見積を取るのも大変です

こんばんは。

たっちです。



今日は最高気温33℃でした。

実家から北海道に戻ってきて、

涼しい北海道の気候は最高だと感じています。



今日は実家の玄関リフォームで見積をお願いしていた業者さんと

現場立会でした。

業者さんは高齢で、

電話で話をした印象では大丈夫かなという感じでした。

でも実際に会って話をした感じでは職人気質の大工さんで

好印象でした。



一緒に働いている娘さんと来てくれて、

お父さんと2人でリフォーム方法を検討してくれました。

そのうちお父さんはあちこちの寸法を測って

黙々と簡易な図面を書き始めたので、

私は娘さんと世間話をしていました。

私はそれほど時間は掛からないだろうと思っていましたが、

炎天下で待たされること1時間半。

おまけに実家が隣家と近すぎるから違法建築だと言い出して、

肝心の玄関リフォームについては正確な図面を引いてみないと

できるかどうか分からないので、

工事を断るかもしれないと言われました。



職人気質であるのは良かったのですが、

かなり頑固な高齢者の大工さんでした。

娘さんが一緒に来る理由が分かった気がしました。

娘さんが一緒に現場に行ってなだめすかさないと

仕事を受注できないのだと思いました。



見積は見積金額を出してもらうことをメインに考えがちですが、

作業者に直接会って実際に話をすることが大事だと思いました。

いくら安い見積金額であっても、

偏屈な人を相手にすることはかなりのストレスになると思います。

こちらの意向を汲んで仕事をしてくれるか分かりません。

他社さんからの見積書を見て業者選定の検討をしたいと思います。



今日も1日ありがとうございました。

実家のリフォーム

こんばんは。

たっちです。

 

今日はよく晴れて30℃を超えました。

 

今、実家のリフォームを計画中です。

築46年の戸建は修繕工事待ったなしの状態です。

屋根に上がって傷み具合を見てみました。

一部は屋根の葺き替えが必要と思われます。

いくらお金をかけるのか、

どこまで修繕するのか、

収益物件でも難しいですが、

実家の場合は尚更難しいです。

時間を掛けて検討するつもりです。

 

今日も1日ありがとうございました。