コロナの制限

こんばんは。

たっちです。



昨日から今日に掛けてスゴい雪です。

通っている歯医者さんの駐車場が排雪されず、

いつもは20台くらい止められる場所が

3分の2くらいのスペースになっていました。



コロナでいろいろと制限されるようになって2年になります。

コロナ禍の影響が大きいです。

年末に家内がお世話になっていた方が亡くなりました。

葬儀後に連絡をいただいたので、

先日ご自宅にお邪魔してお線香をあげさせてもらいました。



ご主人からお話を伺いました。

その方はご病気で入院されていたのですが、

コロナ対策のために、

お見舞いできるのは登録した2名に限られたそうです。

お見舞いはご主人と息子さんしかできなかったということです。

しかも一度に病室に入れるのは1名のみ。

規則では兄弟が多数いてもお見舞いできない!?



病気で入院したら面会することができず、

会えるのはお骨になってからというのは辛すぎます。

そんな悲しいお別れの仕方があるのかと思うと、

人の死とは何なのかと考えてしまいます。

コロナにかかって入院したら面会は認められないと

聞いていますが、

コロナでなくても面会はほぼできない状況なんですね。



昨日は久し振りに高校時代の友人と電話で話をしました。

もしその友人が入院したら、

会えなくても絶対に病室の下までは

自分は行くからという話をしました。

病院によってはスマホのビデオ通話を

認めているのでしょうけど、

お見舞いは直接本人に会って励ましたいということが

私の希望です。



ちゃんとお別れできずに亡くなられると

気持ちの整理がつかない気がします。

コロナが終息して、

普通にお見舞いができる日が来ることを祈ります。



今日も1日ありがとうございました。

先日のクレーム処理

こんばんは。

たっちです。



今日は予報は曇り・雪でしたが、

午前は晴れ間がありました。

車の中は暑かったです。



大家さんによって不動産賃貸業への取り組みは

様々だと思います。

管理については

自主管理をする大家さん、管理会社に管理を任せる大家さんが

いると思います。

ウチは管理会社さんに管理をお願いしています。



先日、管理会社さんから連絡がありました。

入居者さんから「流しが詰まって水が流れない」と

連絡を受けたとのこと。

高圧洗浄を業者さんに依頼して良いかを確認されましたが、

入居者さんが困っているのですぐにお願いしました。



通常であれば30分くらいで終了するはずの作業に

3時間半以上掛かりました。

少し詰まったぐらいで連絡をもらえれば良かったのですが、

完全に詰まってしまってどうにもならなくなってから

連絡が来たので、

作業時間が大幅に伸びました。



作業時の写真を送ってもらいましたが、

ゴミ詰まりがひどかったです。

ウチが物件を購入する前からの入居者さんですが

流しの排水口にはカゴが設置されていなかったようです。

最初から設置されていなかったらしいのですが、

それならそうと連絡をしてほしいものです。



管理会社さんとしては、

入居者さんの善管注意義務違反として

今回の洗浄代金を入居者さんに請求をして、

入居者さんの保険適用を受けて代金を回収する

つもりでいたそうです。

その保険適用を受ければ、

代金を入居者さんが自己負担することはないですし、

保険適用で保険料が上がることはないのですが、

入居者さんは自分に非があることを

どうしても認めようとはしません。



管理会社さんから事情を聞いて、

今回は大家の保険適用を申請することになりました。

ウチから保険代理店さんに電話をして、

管理会社の担当者さんに引き継いでもらいました。

この後、保険適用の申請がすんなりと進んでくれることを

期待しています。

何かあったときのことを考えて、

大家にとって火災保険に加入することは大事ですね。



今日も1日ありがとうございました。

今年は雪が多いです

こんばんは。

たっちです。



今日は午前は晴れましたが、

午後から曇って寒い日でした。



当地は雪が多い地域だと分かってはいますが、

それにしても今年は雪が多いです。

こちらに引っ越してから3シーズン目の冬ですが、

初めて軽トラを使って排雪しています。

それも今日で7回目(7台分)です。

排雪
排雪
排雪

↑自宅の雪山に脚立を使って上がってみました。

2階のベランダに手が届きそうでした。

排雪

↑昨日の雪捨て時の写真です。

分かりづらいですが軽トラに積んだ雪に

家内が絵を描きました。

もう1月が終わります。

春が待ち遠しいです。



今日も1日ありがとうございました。