『金持ち父さん貧乏父さん』を開いてみました

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れの天気でした。

午前中は暖かい日でした。



今日の午前は雪かきをしていました。

日差しがあって風がなかったので雪解けが進みました。

午後はメインバンクに行って

通帳の記帳と引き落としをしました。

担当者さんに会えたらと思っていましたが

不在だったようです。

メインバンクは10月から昼休みを導入しました。

ますます担当者さんと会いづらくなりました。



昨晩、気になったことがあって、

本棚からある本を取りました。

ロバキヨ先生の本、

『金持ち父さん貧乏父さん』です。

皆さん、キャッシュフロークワドラントの図を

覚えていますか。



左上がE、左下がS、右上がB、右下がIでした。

左下のS(self-employed=自営業者)が何の略か

思い出せなかったので、

久し振りに『金持ち父さん貧乏父さん』の本を開いてみました。

本棚を見たらロバキヨ先生の本は7冊ありました。

懐かしい感じがしました。



この本を初めて読んだときに

「なぜ持ち家が資産ではなく負債なのか」を

理解することができませんでした。

私にとっては書かれている内容が

すんなりと腑に落ちるというものではありませんでした。

初めて読んだときに感じた違和感は忘れません。

不動産を始めて10年経った今、

読み返してみるといろいろと気付きがあるかもしれません。

読み返してみようと思います。



今日も1日ありがとうございました。