登記情報提供サービス

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れる時間がありましたが、

曇り、雨の天気でした。



実家をリフォームするために住宅金融支援機構の

融資申込手続きを進めています。

高齢者向けのリフォーム融資です。

毎月利息のみを支払って、

元金返済は相続発生時に物件を売却して一括返済します。

先日、住宅金融支援機構のカウンセリングを受けた後、

窓口が高齢者住宅財団に変わりました。

保証限度額設定(←いくらまで融資できるのかを決定します)申請書を

提出するために必要な書類を集めています。



提出書類に公図、地積測量図、建物図面があります。

法務局で入手できますが、

法務局まで行くのが手間なのでインターネットで入手しました。

登記情報提供サービス

↑公図、地積測量図、建物図面がそれぞれ362円でした。

金額は直接法務局で入手する場合に比べて安いです。

クレジットカード払いです。

公図の表記がなかったので電話で聞きました。

公図が欲しい場合は「地図」にチェックマークを入れます。

少し面倒なのは事前登録が必要なことです。

登録することで利用者ID番号をもらえます。



このサービスで不動産登記全部事項証明書も入手することが出来ます。

一度登録しておけば、

気になる物件をセルフ物上げすることも可能になります。

便利になって助かりました。



今日も1日ありがとうございました。

住宅金融支援機構に行きました

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。

朝は冷え込みました。



昨日は住宅金融支援機構に行ってきました。

実家をリフォームする必要があります。

なるべく現金を使いたくはないので、

リフォームローンを受けられないか検討している中で、

高齢者向け住宅リフォームローンを見つけました。

その住宅リフォームローンを申し込むために

機構に出向いて母と一緒にカウンセリングを受けてきました。

住宅金融支援機構

↑そのカウンセリング時に記入した確認書の写真です。

カウンセリングはわざわざ出向いて行うようなものでもないと

思いますが、

申込者となるのが高齢者なので申込者本人の意思確認のために

行っているのだと思います。

リフォームローンがどういうものかを理解しているのか、

〇を記入して進めました。



このあとは高齢者住宅財団から連絡があるそうです。

これからこういうローンを利用する人が増えると思います。

進捗があればブログに書きたいと思います。



今日も1日ありがとうございました。