介護関係の書類作成は難しい

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れの天気でした。

北海道は異常な暑さです。

明日はもっと暑くなるようです。



今日午前はドジャースの試合を気にしながら

ガス屋さんに問い合せしました。

オール電化から都市ガスに転換するのは

いくらぐらい掛かりそうか聞いていました。

娘夫婦が中古戸建購入を検討中です。

現在はオール電化なのですが、

購入できれば都市ガスに転換する予定です。

ガス転換の費用を含めて、

住宅ローンが組めるのか銀行に当たってみるようです。



午後は介護関係の書類を作成していました。

もうこの年で面倒な書類作成はできないことを

自覚しました。

介護保険関係、後期高齢者医療関係の書類ですが、

もう老眼なので書類を見るのが難しいです。

読んでもよく分かりません。

おまけに添付書類が通帳の写しや年金通知書の写しで、

それぞれをコピーするのが大変でした。



普段あまりすることがない通帳のコピーは

よく見ると数字が切れていました。

コピーをやり直しました。

父のマイナンバーが分かりません。

父の被保険者番号が分かりません。

固定資産税の評価書はどこにあるのか分かりません。

途方に暮れましたが、

市役所に問い合わせた結果は記入しなくてもOKでした。



必死になって書類を作成しました。

覚悟を決めないと根気が続きません。

親の介護に関わる書類作成で困る人は

日本全国にたくさんいると思いました。

中には書類作成を途中で放り投げる人が

絶対にいると私は確信しています。

2つの書類をまとめてレターパックを1通、

その他の書類で封書を2通作りました。

家内が助けてくれなかったら、

途中で諦めていたと思います。

作成が終わってホッとしました。



今日も1日ありがとうございました。

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