土地と建物の按分について改めて聞きました

こんばんは。

たっちです。



今日は雨のち雪の天気でした。



今日は税理士さんの訪問日でした。

3時間ずっと税理士さんとしゃべっていました。

まず今取得に向けて動いている物件のスペック、

金融機関の融資条件について話しました。

その物件は土地が広いので、

土地、建物を按分する際にどうすれば良いのか

改めて聞いてみました。

契約書には土地と建物の按分した金額を

記載しないようにして、

物件価格で記載してもらう。

按分する際には「固定資産評価証明書」の「価格」を用いて

按分する。



例えば、

物件価格5,000万円で、

固定資産評価証明書の価格が

土地2,000万円、

建物2,000万円の場合、

割合は1対1になる。

その割合を用いれば、

按分した金額は

土地2,500万円、

建物2,500万円となる。

税務署に按分した金額を否認されないように

計算方法のしっかりとした根拠が必要だということでした。

(考え方によって

 按分した金額は変わる可能性があります。

 詳しくは専門家にご相談ください。)



税理士さんが帰った後に

ビバに行って壁紙を購入しました。

娘夫婦の戸建で使用する予定ですが、

全面的に壁紙を貼り替えるので

「巻き」で購入することにしました。

取りあえずの購入ですが、

50メートル3巻き買いました。

セール期間中で10%オフでしたが、

それでも1巻き1万円以上しました。

巻きで購入しておいて

使うときに糊付けしてもらいます。



今日も1日ありがとうございました。

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