ユニットバス現調終了

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れのち曇りの天気でした。



今日も娘夫婦の戸建に行きました。

家内を戸建に送ってから、

私は金融機関に行きました。

用事を済ませて戸建に戻りましたが、

私は体調が悪く地球が回りそうな予感がしました。

私だけ自宅に戻って

軽ダンプのタイヤ交換をしようと思いましたが

断念しました。

洗濯機壁
洗濯機壁

↑残されていた銅管を

パイプカッターで切りました。

洗濯機壁

↑15ミリの石膏ボードでふさぎました。



午後からユニットバスの現調で

職人さんが来てくれました。

ユニットバス現調

↑石膏ボードに書いてくれた図です。

ユニットバス現調

↑現在の床では新規ユニットバスの足が

スタイロフォームを貫通してしまいます。

職人さんに提案されたのは2つです。

1.床部分を全部取り除く

2.24ミリの合板を貼る

せっかく断熱施工されているのを壊すのは

もったいないので、

床全面に24ミリの合板を貼ることにしました。

ユニットバス現調

↑職人さんにドアの幅が短いと指摘されました。

入口右の柱を撤去する必要があると言われました。

先日、大工さんがドア枠を取って直してくれたはずでした。

(↑大工さんが来たときは私は立ち会っていませんでした。)

同じ図面を見ているはずなのに

何が違うのか途方に暮れました。

設備屋さんに連絡して状況が分かりました。

現調に来た職人さんはドア枠を厚さ20ミリで見ています。

大工さんは厚さ15ミリで見ていました。

1つ解決してホッとしました。

ユニットバス現調

↑合板を貼るために塩ビ管を切りました。

ユニットバス現調
ユニットバス現調

↑明日、合板を貼ります。

ユニットバス現調は2回目の経験でした。

毎回勉強になります。



今日も1日ありがとうございました。

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