ユニットバス下地準備3

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。



今朝は電気工事士さんと打合せをしました。

その後、ビバホームに行って壁紙を受け取りました。

午後は注文していた引き違い窓を受け取りました。

その後、法務局に行って抵当権を設定した登記識別情報を

受け取りました。

今日はあまり作業時間が取れませんでした。

↓今日の作業です。

ユニットバス下地準備
シロアリ被害

↑木がシロアリに食われています。

役に立たないので取りました。

束

↑束を買ってきました。

束
束

↑束石を敷いて支えています。

ユニットバス下地準備

↑がれきを取って均して土間コンクリートを打ちます。



今日も1日ありがとうございました。

ユニットバス下地準備2

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。

最高気温は21℃でした。



今日はまず銀行に行って法人口座から引き出ししました。

それから車を見てもらいにオートバックスへ行きました。

エアコンが効かなくなりました。

エアコン

↑手前のガラスに焦点が合っているのでボケボケです。スミマセン。

エアコンを調べた結果、

ガスが抜けているということが分かりました。

エアコン点検が1,100円、ガス充填で8,800円でした。

これで半年から1年持ってくれることを祈ります。

帰りにビバホームに寄って注文しておいた壁紙を受け取りました。



午後からはユニットバス下地準備をしました。

またユニットバス施工業者さんに来てもらって確認しました。

最終的な確認でした。

ユニットバス下地準備
ユニットバス下地準備

↑写真では分かりづらいですが、

ユニットバス施工時に

邪魔になる木材やコンクリートを取り除きました。

がれきを撤去してから土間コンクリートを打ちます。

配管工事
出窓

↑出窓部分のステンレスを全てはがしました。

出窓部分はふさいで壁にします。



今日も1日ありがとうございました。

業者さんとの対応の仕方

こんばんは。

たっちです。



今日は結構な量の雨が降っています。

寒いです。



自分のエリアではない地域で

業者さんに仕事を依頼するのは大変です。

ユニットバスを施工するのに

下地に「土間コンクリート」を打つように指示されています。

北海道で何人かの大家さんが新規にユニットバスを入れるのを

見学させてもらっていましたが、

土間コンクリートを打つことはなかったと思います。

こちらは北海道に比べて湿度が高いので

土間コンを打つのが標準になっているようです。



B to Bでユニットバスを仕入れているので、

施工方法についてあまり細かいことを聞くとイヤな顔をされます。

エンドのお客さんではないのだから、

そのくらいの知識は持って対応してくれないと困りますみたいな。

業者さんにどうしたら良いか聞くと

それはあなたが判断するべきことですみたいな。

あまり助けてはもらえず孤軍奮闘しなければならない状況です。



ユニットバスの「現調(現場調査)」が先日終わったので

設備業者さんに配管工事の日時を決めて依頼しました。

ユニットバスを施工する前に

排水管等を準備してもらう必要があります。

そうしたら今度は実際に施工を担当する業者さんが

墨出しをするので、

直接連絡を取ってその日時を決めてほしいと

ユニットバスの卸会社から連絡がありました。

設備業者さんが工事するまであまり時間がありません。

墨出しをするなら下地を調整して

土間コンを打っておかなければならないのか。

今後の進め方が分からないので

パニック状態とまではいかないものの、

どうすりゃいいの?状態でした。



でもバカにされても怒られても

業者さんに工事をしてもらわなくてはならないので、

どう話をするべきか考えてから電話をしました。

すると「近くにいるので今日の午後に現場を見に行きます。」と

施工業者さんが言ってくれました。

土間コンを打っていなくても大丈夫でした。

親切な業者さんで墨出しをしながら

いろいろと丁寧に説明してくれました。

土間コンの打ち方も教えてくれました。



給湯ボイラーは16年経っているので

ユニットバスを入れるのを機に新品に交換します。

ボイラーは施主支給で取付けは設備業者さんにお願いしました。

でもガスの接続はガス業者さんに頼む必要があります。

ユニットバス以外に電気工事もしてもらう予定です。

業者さんがかち合わないように

いつ入ってもらうのかそこも悩みどころです。

新品キッチンをまだ注文できていません。

どのタイミングで外せば良いのかも悩みます。

住みながらのリフォームは本当に大変です。

業者さんの力を借りて頑張ります。



今日も1日ありがとうございました。