ユニットバスの仕様を考える

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れの天気で気温が高めでした。



今日はリクシルのショールームに予約を入れて行ってきました。

ショールームに行くのは2回目です。

前回は予約無しで行ったのでただ商品を見るだけで

説明を受けることができませんでした。

今回は予約を入れて行ったので

係の人がついて説明してくれました。



ユニットバスは1坪タイプの1616を入れたいところですが、

スペースがないので0.75坪の1316を選択しました。

(1616は1,600ミリ✕1,600ミリ)

(1316は1,300ミリ✕1,600ミリ)

なるべくお金を掛けたくないので

最低グレードからスタートして仕様を決めました。

必要なものをオプションで付け加えていきます。

ここがポイントだと考えています。

最初から上位グレードを選ぶと余分なものが含まれてしまいます。



<ユニットバスの仕様>

・サーモバスS(+3.3万円)

・キレイサーモフロア(+3万円)

・プッシュワンウェイ排水栓(+1.5万円)

・照明は昼光色(0円)

・器具面の壁の色はウォールナット(0円)

・縦長ミラー(+0.48万円)

・追い炊き加工(+1.2万円)

・握りバー(+1.5万円)



器具面の壁色はウォールナット、

浴槽の色はホワイト、

キレイサーモフロアの色はベージュにしました。

ショールームなのでパソコン上で

シミュレーションして見ることもできます。

カタログの色は見え方が違うこともあるので、

ショールームで実物を見るのが一番良いと思います。

キレイサーモフロアは実際に触ってみたところ、

標準仕様はひんやりした感じがありましたが、

サーモフロア仕様はそれがありませんでした。

高齢者には有った方が良いと考えて選択しました。

最終的にご提案プランとして見積書を作ってもらえます。



今日も1日ありがとうございました。



砂壁に石膏ボードを貼る2

こんばんは。

たっちです。



今日は雨の天気でしたが、

夕方は晴れ間がありました。



今日は建築資材の卸会社に行ってユニットバスのカタログを

もらってきました。

帰りにリクシルのショールームに行って、

実際にカタログに載っているユニットバスの現物を見てきました。

ユニットバスについては明日のブログに書くつもりでいます。



リフォーム作業は昨日の続きをやりました。

少ししか進んでいません。

石膏ボード貼り
石膏ボード貼り
石膏ボード貼り

↑石膏ボードを1枚半貼ってみました。

貼ったのは1枚半ですがいろいろと考えながら貼りました。

どこを基準にしたら良いのか。

どういう貼り方が良いのか。

正解を探りながらの作業です。

取りあえず数ヵ所だけビスで留めています。

最後の段階でビス打ち機を使って一気にビス打ちをする予定です。

床とボードの境目に巾木を貼る予定です。

天井とボードの境目にも巾木を貼る予定です。

桜

↑今日の桜です。

残念ですがそろそろ散り始めています。



今日も1日ありがとうございました。