宅建士試験勉強中に書き留めたメモ

こんばんは。

たっちです。



今日は変な天気でした。

天候が不安定だったのだと思いますが、

晴れたなと思ったら、

また雨が結構降るパターンを繰り返しているようでした。



今日は税理士さんの訪問日でした。

宅建士試験の話をして、

合格できたら新規に法人を立ち上げて宅建業を始めたい

という相談をしました。



以下に記すのは試験勉強中に手帳に書いていたメモ書きです。

・10月6日

 ばっかじゃないの。

 失敗を恐れて挑戦しないなんてあり得ない。

・10月6日

 結果でムダかどうかを判断することはできない。

 やった行動が次につながる。

 それを自分は経験してきた。

・10月14日

 覚えたそばから(知識が)抜けていく状況に老化としか

 思えません。

・10月14日

 苦しい闘いでした。

 猪木さんほどではありませんが。

 でも自分と向き合ったおかげで見えてきたものもあります。

 不動産を始めたのは

 将来苦労しないで済むようにということからでした。

 だから苦労して頑張るのはどうかと思っていましたが、

 今は苦労しないとダメだと思っています。

 苦労したいです。

 苦労しないと人に優しくなれません。

 苦労しないと成長できません。



今メモ書きを見返してみると、

我ながら何を書いてんだろうと思いますが、

数日前の苦しかった自分の本当の気持ちが表れていると思います。

もうこんな苦しい気持ちを経験したくはないので、

どうかマークミスで再受験ということにはならないように

神様にはお願いしたいと思います。



今日も1日ありがとうございました。