こんばんは。
たっちです。
今日は晴れのよい天気でした。
近所のご高齢の方に依頼されて、
雪に覆われていた車庫の中から自転車を出し、
排水口を2箇所掘り当てました。
久し振りにメインバンクに物件資料を持ち込んで、
担当者さんにざっくりとした物件の評価をしてもらいました。
3月3日のブログ『中古アパートの内覧』で書いた
中古のアパートです。
大体私の見立て通りの評価でした。
中古木造アパートなのに
物件価格が7,000万円超えと高いです。
土地値が安いので積算評価が出ません。
築16年と比較的築浅ではありますが、
このメインバンクでは中古木造の場合、
融資期間は15年までとなっているようです。
路線価が載っていない倍率地域の物件でしたが、
令和2年では路線価が載っていました。
担当者さんが調べてくれました。
こういうことがあるんですね。
もう少し時間が経って、
まだこの物件が売れないで残っていれば、
指値に応じてもらえる可能性はあると思っています。
少なくとも価格が6,000万円台にならないと
購入する意味が無いと思います。
中古木造アパートで
2,000~3,000万円くらいのものがあれば、
取り組みやすいと考えています。
買えると信じて
地道に物件を探すことですね。
今日も1日ありがとうございました。