公証役場と連絡を取りました

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れの天気でした。

風が冷たかったです。



今日は公証役場に電話をして

メールの添付ファイルで新規法人の定款案を送付しました。

文面をチェックして

修正すべき箇所を指摘してもらいます。

早ければ明日の午後に連絡をもらえる予定です。



<これからの予定>

定款が完成したらどこかの会社で

電子署名を付与してもらいます。

法務省の「登記供託オンライン申請システム」を使って、

オンライン申請の手続きを行います。

必要書類を持参して公証役場に行き、

認証手続きをしてもらいます。



その後は法務局に行って

株式会社設立登記申請の手続きを進めることになります。

申請書は作成していますが

日付等修正が必要になると思います。

法務局でも申請前に文面をチェックしてもらう必要があります。

第1法人と決算期を合わせるために

登記申請はまだ先になりますが、

意外とすんなりと進みそうな予感がします。

( ↑ 気のせいでしょうか?)



今日も1日ありがとうございました。



ユニットバス下地準備3

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。



今朝は電気工事士さんと打合せをしました。

その後、ビバホームに行って壁紙を受け取りました。

午後は注文していた引き違い窓を受け取りました。

その後、法務局に行って抵当権を設定した登記識別情報を

受け取りました。

今日はあまり作業時間が取れませんでした。

↓今日の作業です。

ユニットバス下地準備
シロアリ被害

↑木がシロアリに食われています。

役に立たないので取りました。

束

↑束を買ってきました。

束
束

↑束石を敷いて支えています。

ユニットバス下地準備

↑がれきを取って均して土間コンクリートを打ちます。



今日も1日ありがとうございました。

親子間で借金をして抵当権を設定する

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。

最高気温は20℃でした。



今日はこちらの法務局に行って抵当権の設定を申請しました。

家内が事前に札幌の法務局で書類を見てもらっていたので、

こちらでは書類を提出して申請しただけです。



住宅金融支援機構から

実家のリフォーム融資を受けるつもりでいたのですが、

父と母が離婚していて担保になる実家は共有名義になっているので

リフォーム融資は通りませんでした。

実家には高齢の母がひとりで住んでいますが、

実家はかなり傷んでいるのでリフォームするのは待ったなしです。

そこで親子間で融資をすることにしました。

親が子どもからお金を借ります。



税理士さんからアドバイスをもらいました。

子どもから親に対する「贈与」だと税務署に言われないように

しっかりと書類を揃えて手続きを踏みます。

贈与税を取られたくはありません。

返済は10年後です。

返済期日を定めました。

母が亡くなったときに返済するというのはダメだそうです。

母に借金に対して利息を支払ってもらいます。

年に1.0%の利息を年末にまとめて支払ってもらいます。

元金の返済は10年後で、

それまでの間は利息のみを支払います。



母と借用証書を交わします。

母が所有している建物・土地に抵当権を設定します。

抵当権を設定するのは借金を必ず返済してもらうため、

税務署に対して借金だとハッキリさせるためです。

親と借用証を交わしたり、

法務局に行って抵当権を設定したりと初めての経験ですが

いろいろと勉強になります。



今日も1日ありがとうございました。