バブルの崩壊

こんばんは。

たっちです。



今日は29℃で暑かったです。

でもまだエアコンを使わずに我慢しています。



先日、コーチャンファイブ(仮名)で

ある本を購入しようとしましたが売り切れでした。

もう少し遠くの書店に行きましたがそこでも売り切れでした。

問屋に在庫がないらしく、

いつ入荷するか分からないと言われました。

自宅に戻ってインターネットで検索して、

コーチャンファイブ(仮名)の他店舗の在庫を取り寄せてもらって、

今日受け取りに行ってきました。

エブリシング・バブルの崩壊

↑『エブリシング・バブルの崩壊』というタイトルの本です。

著者は投資アナリストのエミン・ユルマズさんです。

「世界的な不況の中、復活するのは日本!」という帯が気になって

読んでみました。

本の内容については触れません。



アメリカの株価はバブルだ、バブルだと言われ続けていたのに

ダウは3万ドルを超えました。

これからまだ上がるかもしれないし、下がるかもしれない。

神様以外には分かりません。

しばらく時間が経ってから、

事実を見て株価はあの時がピークだった、

あるいは底だったという判断をすることになると思います。



融資を受けて収益物件を買っている者としては、

これから日本で金利が上がるのかが気になります。

それから日本の景気動向も。

不動産という実物を買っているので、

インフレに対しては有効だろうとは考えていますが、

実際のところはどうなのでしょうか。



私が今確実に言えることは、

私はこの本代を経費で落とすということです。

本代を経費で落とせる不動産賃貸業は素敵です。



今日も1日ありがとうございました。