宅建士試験

こんばんは。

たっちです。



今日は雨、晴れ、曇りで風が強い天気でした。



今年の宅建士試験は10月16日(日)に行われます。

半年を切ってあと5ヶ月半になりました。

頑張る気持ちで4月から本格的に試験勉強を始めたものの、

順調に進んでいるとは言えない状況です。

でもそんな状況でも2回目のチャレンジなので余裕があります。

今回使っている参考書『らくらく宅建塾』はとても分かりやすいです。



覚えるべき用語について解説があり、

すぐ後に例題と解答が示されます。

一度読んだだけでは理解できなくても、

再度読み返して理解を深めています。

参考書を読んでから『過去問宅建塾』をやります。

分からなければ『過去問宅建塾』から参考書に戻って確認します。



昨年は合格点を上回れば良いと考えていて、

結果的に緩い取り組みになっていたことを反省しています。

今年の目標は満点です。

試験日まで地道な取り組みを続けます。



今日も1日ありがとうございました。

宅建士試験勉強開始

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でしたが、

まだ風が冷たく寒かったです。



昨日から宅建士試験勉強を再開しました。

らくらく宅建塾と過去問宅建塾1~3巻をやります。

昨年は通信教育教材に頼って失敗しました。

昨年の反省を踏まえて、

今年は参考書、問題集を買って独学します。



不動産賃貸業をやっていく上で、

宅建士の資格があっても

物件を取得するのに何も有利にはならないと

聞いたことがあります。

実際にそうかもしれませんが、

その人のやり方によるのではないかと考えています。



私が宅建業を行えば、

自己所有している物件を売ってもいいですし、

友人の大家さんが持っている物件を売ってあげることも

できると思います。

物件を売り出したときの反応を直接受けることができます。

会社を設立すればコストは掛かりますが、

それ以上に得られるものが大きいと考えています。

ぜひ宅建業を開業したいです。

開業する際の会社名はすでに決めています。

そのためにまず勉強します。



今日も1日ありがとうございました。



らくらくで受かりますように

こんばんは。

たっちです。



今日は朝に雨があがって晴れ間がありましたが、

その後は小雨が降ったりして

あまり良い天気ではありませんでした。



2022年に向けて、

宅建士試験の勉強を19日から再び始めました。

コーチャンファイブ(仮名)で

宅建士試験の新しい参考書を買いました。

『らくらく宅建塾』です。

2021年受験用ですが、

2022年用が出るまで待ちません。

鉄は熱いうちに打ちます。

通信教育講座で使っていたテキストに比べて、

説明が多くてすごく分かりやすいと思いました。



前回、通信教育講座を選んだのは、

仕事が忙しくなっても通信教育講座をペースメーカーにすれば、

比較的に楽に合格できると思ったからです。

(↑実は家内には通信教育講座はやらない方が良いと

 言われていました)

資格取得関係では実績のある(←勝手にそう思っていました)

会社の講座だと思っていたので、

何の疑いもなく取り組んでいました。

でも実力は付かずに受験日を迎えてしまいました。

私の主体性のなさが原因です。

他社の過去問題集を購入して、

もっとガンガンやるべきだったと思います。



資格取得試験の勉強は今までは大抵独学でやってきました。

独学でやるのはそれなりに大変でしたが

結果が出ていたので、

資格取得試験に対して油断していたのだと思います。

今回はお金を払って通信教育講座に乗っかっているのだから、

なおさら受かるだろうと・・・。

慢心が失敗を招きました。



宅建士試験の半年前くらいから

勉強を始めるつもりでいましたが、

悔しさのあまり勉強を始めてしまいました。

長丁場なので途中で気が抜ける時期が

あっても良いと思っています。

今回失敗して幸せでした。

新たな気付きがありました。



今日も1日ありがとうございました。