物件を売却したら融資がダメになりました

こんばんは。

たっちです。



今日は良い天気でした。

暑かったです。



今日は9号物件でリフォームしました。

家内はアクセントクロスを貼りました。

私は主に草刈り機で草を刈りました。

暑さで汗だくになりながら作業をしました。

写真を撮り忘れました。

暑さでボーッとしていたのでしょうか。

写真を撮ることは全く頭に無かったです。



政策金融公庫で10号物件戸建のリフォーム費用を

設備資金として融資してもらう予定でした。

事前の打合せではリフォーム費用300万円の融資は

可能ということでした。

ところが電話でヒアリングを受けた時に、

政策金融公庫で融資を受けていた物件を

売却したことを伝えると、

「設備資金で融資をするのは難しい」と言われました。

1号物件の屋根を葺き替えるのに、

政策金融公庫の勧めで

政策金融公庫から借りていた全ての融資をまとめて

借り換える形で融資を受けました。

その時に根抵当権が外れたので、

1号物件を売却することを政策金融公庫に相談してはいません。



2号物件でも協調融資を受けていましたが、

1号物件、2号物件共に売却してしまったので

政策金融公庫で融資を受けた物件が無くなっていました。

10号物件は購入時に現金で購入しています。

その時に政策金融公庫で融資を受けていれば良かったのですが、

そんな考え方をするとは思ってもいませんでした。

根抵当権は外れていたので

自由に売却できると考えていたのですが

そうではなかったようです。

勉強になりました。



今日も1日ありがとうございました。