吹雪の日に入居申込をもらいました

こんばんは。

たっちです。



今日は吹雪の一日でした。

こんなに雪が降る予報ではなかったと思います。

積雪は30センチ以上ありました。



今日は10号物件戸建にリフォームに行く予定でいました。

でもこんな天気では無理だと判断しました。

こんな天気では移動途中にホワイトアウトになる可能性が

非常に高いです。

吹雪

↑雪が舞っています。



どうしよう。

明日は内覧がある予定です。

10号物件は玄関ドアのカギを交換しようと思って

ドアノブを外していて見映えが悪いです。

(↑錠が2つ付いているのでカギは掛かっています)

ドアの上部を丸ノコで切るつもりで

外したドアをキッチンに寝かしています。

リフォームするために持って行った工具類を

リビングに置いたままです。

雪が止んだら午後から10号物件に行って

できるだけの作業をするか。

それとも、

明朝早くに10号物件に行って片付けだけするか。



そんなことを考えていたら、

仲介業者さんから電話がありました。

「新規のお客さんを連れて、

 これから内覧してもよろしいですか。」

明日内覧予定のお客さんとは別の人だそうです。

現在の状態を伝えました。

・玄関ドアのドアノブを外しています

・2階ドアを外してキッチンに寝かしています

・工具類をリビングに置いたままです

(↑ゴメンナサイ)



1時間後に申込をもらいました。

家賃6.8万円で決まりました。

小犬を飼っているということで

ペット礼金1ヶ月を頂戴します。

それ以上のことは管理担当者さんに相談して

詰めたいと思います。

どうしよう、どうしようと思って心配していましたが、

仲介業者さんのおかげで入居申込をいただけました。

ありがとうございました。



今日も1日ありがとうございました。

シャンドレ取り替え

こんばんは。

たっちです。



今日は19℃でした。

車の中は暑かったです。



空室のシャンプードレッサー下側だけ交換します。

昨日から作業を始めていました。

シャンドレ水漏れ

↑温度調節レバーから水が染み出ています。

入居者さんが入る前に交換します。

シャンドレ

↑シャンドレの上部分を外しました。

シャンドレ交換

↑止水栓を外しました。

蛇口の部分だけで外れてほしかったのですが、

全部丸ごと外れました。

シャンドレ交換

↑この状態です。

仕方がないので石膏ボードを切ります。

シャンドレ交換

↑石膏ボードを切りました。

シャンドレ交換

↑ジョイフルAKでシールテープは3周くらいで良いと

アドバイスをもらいましたが水が漏れます。

↑シールテープを普通に6周巻いて水が漏れないか

様子を見ていましたが大丈夫でした。

シャンドレ交換

↑石膏ボードをビスで留めて、

切った部分には養生テープを貼りました。

見えない部分なので、また外せるようにしておきます。

シャンドレの混合栓部分を組み付けて今日は終了しました。


コンクリート型枠
コンクリート型枠

↑コンクリート型枠はここまで進みました。



9号物件の空室に入居申込が入ったと

管理会社さんから連絡をもらいました。

あとは個人で持っている1号物件の空室が埋まれば満室になります。

満室目指して頑張ります。



今日も1日ありがとうございました。

ほっとしていましたが・・・

こんばんは。

たっちです。



今日は晴れ、曇りの天気でした。

曇ると風が冷たかったです。



昨日の売買契約が終了したことで、

ここ最近の落ち着かなかった気持ちが解放されて、

束の間ほっとしていました。

しかし、このアパートをどのように運営すべきかを考え始めると

落ち着いていられなくなりました。



駐車場をどうするべきか。

土地は広いですが、

地面には水たまりができる場所があります。

砂利を入れて整地するのか。

お金を掛けてアスファルト舗装するのか。



満室で物件を購入できるはずでしたが、

入居申込がキャンセルになり、

新たに退去が発生する状況です。

契約は終わったけれど、

まだ決済が終わっていない微妙な立場のために

動きたくても動けません。

早くリフォームに取り掛かりたいところですが、

引き渡し前に可能なのかどうか。



指値が通ると分かった日は

うれしい気持ちでいっぱいでしたが、

今は現実問題に直面しています。

まあこういうもんです。

今までもそうでした。

これからだってそうだと思っています。

これが私の大家としての仕事です。

入居者さんに

「リーズナブルで居心地のよい住環境を提供する」ために

大家として頑張る所存です。



今日も1日ありがとうございました。