こんばんは。
たっちです。
今日は午前中に晴れ間が見えたものの、
その後は曇って寒い感じでした。
今勉強している宅建士試験の権利関係の分野で、
「代理」という言葉がたくさん出てきます。
無権代理、任意代理、法定代理、
双方代理、復代理、表見代理等です。
専門用語で普段聞かない言葉なので、
意味するところを理解するのが難しいです。
たとえば無権代理人というのは、
権限がないのに勝手に本人の代理人として
土地等の売買契約を結んでしまう人のことを言います。
↑でも実際にこんなことをする人はいるんでしょうか。
これって詐欺ではないの。
不動産を扱う人間としては必要な知識なのかもしれませんが、
今一つピンときません。
試験に出るから大事だということなのですが、
本当に役に立つのかという疑問を久し振りに感じて、
大学受験の頃を思い出しました。
今日も1日ありがとうございました。