こんばんは。
たっちです。
今日は曇りの天気でした。
今日は24日ぶりでミニローリーを借りました。
今回は「ミニローリーで給油するときのコツ」について
書いてみたいと思います。
事前の準備が大事です。
事前の準備が大事です。
もたもたしているとタイパが悪くなるので、
前もってできることは事前に準備しておきます。
1.あらかじめ灯油タンク上部の雪を払っておく
給油作業の邪魔にならないように雪は取り除いておきます。
2.灯油タンクまでたどり着けるように、
雪を踏み固めて足場を確保しておく
あるいは脚立やハシゴを掛けておく
3.できれば2人体制で給油する
役割分担を決めておくとスムーズに作業ができます。
家内 → ホースを渡す
私 → 雪山に登ってホースを受け取る
私のミニローリー予約方法を紹介します。
給油作業は外でやるので、
できるだけ雪が降らない風の強くない日に給油したいです。
ミニローリーの貸出を電話で予約するのですが、
天気予報を見て天気が良さそうだと判断して、
その日のローリーが空いている時間で予約を入れます。
お勤めされている方には難しいと思いますが
できればミニローリーを借りるのは平日が良いと思います。
空いている時間帯が多く、
時間指定をしやすいです。
↑タンク後部の脇に小さなメーターがあります。
残量表示のメーターです。
残り350リットルを指しています。
↑今回初めてクランプを使って
手を離しても灯油が出るように工夫してみました。
いっぱいになると自動的に灯油が出るのは止まりますが、
止まらない場合を想定してその場を離れないようにするのが
基本だと思います。
私はタンク内の灯油残量を把握していて、
数分間はあふれないということを分かった上で
給油しています。
↑今回は360リットル給油しました。
1リットルの単価は税込で101.64円です。
コープの定期配送価格(118円税込)と比較して、
6千円弱は安くなっていると思います。
参照ブログ:(灯油ミニローリーを借りました)
参照ブログ:(灯油ミニローリーを借りました2)
参照ブログ:(ミニローリーを借りてきました)
今日も1日ありがとうございました。
丙種危険物の資格は学生の頃取ったことがあるので灯油なら私も出来る作業だったのですね。
今まで知らなかった経費削減の情報提供ありがとうございます。
こんばんは。
コメントいただきありがとうございます。
危険物取扱者資格がなくても灯油ミニローリーを借りることができます。
以前は定期配送価格との差が大きく、
削減効果がもっとあったのですが、
今回の計算では1リットル16円くらいしかありません。
参考にしていただければ幸いです。